心の栄養補給

今現在、私のブログを読んでくれる人など居るのか謎ではありますがそろそろ1人で抱え込むのもしんどくなってしまい、もしかしたら似たような気持ちの方も居るのでは…という希望も無くは無いので(こんな希望は嫌だけど)つらつらと近況報告などしていきます。

とはいえ暗くなりたいわけではないので…ではさっそく。

 

みなさん心の栄養補給は出来てますか?

 

私も今の気持ちをブログに書きたい!と思いながら書いてますが何を伝えたいのかまだ考えがまとまりません。

ふと目に入ったこのブログのタイトルは宮田くんが坂本美雨さんのラジオでアニメについて語ったときに坂本美雨さんが放った言葉の中に入ってたもので気に入って使わせていただだいている。

 

私は心の栄養補給が出来ているか?と聞かれたら前ほど出来なくなっている。

時間があるか無いかとか、そうじゃない気もする。

心に余裕がないのもあるかもしれませんが要するに早い話が現場に入りたいのですよ。

私は何かを見るために足を運んで景色を見て匂いを嗅ぎたい。

現場に入りたいのです。

映画でもそう。家で見られて便利。ありがたい。だけど映画館で観たい。

最近は映画館へ行きたくてそのために見たい映画を探す…ようなところすらある。

 

宮田くんのベムも舞台挨拶も映画館で観たかった。

 

観たいものを見に行けないストレスって凄まじい。

今までもこれに近しい出来事はあったけれど、それでも県は跨げたし、他で気を紛らわす手段はたくさんあったと思う。今は近所を散歩することがメイン。

天気の良い日に散歩するだけでしあわせだと思っていたけれども、なかなか昇華できない。今までもしかしたら見過ごしていたかもしれない楽しみを見つけるために血眼になってるけどそれにもだんだんと疲れてきたような…もやがかった澱が溜まってる気がする。

血眼になって探す楽しみって…??

勿論楽しもうという気持ちが強い人を私は尊敬しているし、私もそうでありたいって気持ちは変わらないよ。(なんか別れ話みたいな文句になってきた&何が言いたいか分からなくなってきたが、そこで疲れてきてしまったのかな…)

 

私はけみおくんの真似をしてコロナをコロみと呼んでいるのだけれど(その言葉を発しただけで疲れた気持ちになるから)コロみで見送った現場が月日とともに流れていくことがとてもつらい。

前を向いて行きたいけれど、それは変わらない考えだけど、

それでも。

今だから会いたい人が、今のその人に会いたいという人が私の中にはたくさん居るからだ。

私は十代の宮田くんに会ったことはない。

だけど今十代で会いたいJr.くんが居る。名前は知ってるけど、入ったことないんだよなという小さな会場や舞台もある。

 

小沢健二さんのLIVEも見送り、初めて行けるかと思われたトラジャのLIVEも見送り、現場といえば近所の映画館で観たい映画が空いてる時間で見られたらラッキーみたいな生活だ(なかなかやっていない)

 

コロみ観という言葉を見たことがあるけれど、私の場合はなるべく市内で生活することを設定しているので大きな心の栄養補給…となるとなかなか難しい。

これは去年、面倒な風邪を拗らせて検査をしたときに誓ったこと。

他人のコロみ観に対してはどう思うこともないけれど自分だからこそコロみに襲われそうという謎の懸念によるもの。

例えば誰かと出かけたとして私だけ襲われそうみたいな心配が常にある。

だからなるべく人混みは避けたいのだ。

簡単に言えば怖いのです。

 

最近の私のヲタ活は前ほどタイムリーにこだわらなくなったので、Twitterに居る意味あるか?という状況になりつつある。

でもこれはこれですごく気楽でよいです。

あと、いつもより高めのファイルを買ってきて、良いなと思った雑誌を買ってきて自分だけの写真集を作っています。これは好きなタレントにこだわらないので面白いです。

本屋さんに行くと美容院にあったら読みたいと思う雑誌を買ってきて読んだり読まないで眺めたりしてます。誰にも迷惑にならない。おススメです。

 

最近はキスどきを見返したり星野源さんの本やずっと読みたかったレイモンド・カーヴァーを読んだり石田ゆり子さんのエッセイを読んだり益田ミリさんを読んだり、小沢健二さんの配信を見たりした。星鴨も見てます。Jr.チャンネルはどの曜日も見てる。

 

そして美少年の現場に入れる日が来るのか…申し込めなくてとても悲しい。

ミラーボール回す金指くんを早く見たいです。

あと本髙くんのラップが最高に好きなのでせぶめんも入ってみたい。

せぶめん面白いよね。

せぶんおーだーも入ってみたい。

行きたい場所はたくさんあるんだよ。

美術館も今すごく行きたい。

 

掛け持ちになるかも…と何度か思ったけれど、どのグループも担当は不在なので箱推しってことになるのかな。

 

好きな人がたくさん居るのでツイートしてたけれどそのたびにフォロワーが減って、当時は申し訳ない気持ちと悲しい気持ちになってたけどいまはそんなこともなく。

応援の仕方とか気持ちの持ち方みたいなものが日々変化してるのを実感してます。

それは良い意味で。

好きなものはたくさんあったほうが楽しい。

だからこそ今の状況がしんどいなぁという近況報告でした。

歳を重ねると時間の重さや大切さをひしひしと感じる。

 

会えなくて我慢してるのがつらいなら我慢しなければ解消されるのかというとそう単純な話ではないじゃ無いですか。

だからこそつらいこと、しんどいこととして、吐き出しさせてもらいました。

身体が健康でも、心が健康にならなければ、潤わなければなんのために生活するのって思っちゃう。

同じような心境や状況下の人に一緒に頑張りましょうねって言いたくない。だってこんなこと頑張りたいわけじゃないんだもん。

 

 

何が言いたい更新だったのか、着地も分からないままになりましたが

みんなに良いことがありますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まる末 海side 感想(ネタバレ有)

まる末舞台を観劇して感想を書きたかったので書きます。

例によって自分が思ったことをひたすら書きます。

ネタバレもあるのでまだネタバレしたくないよという方は読まないほうが良いと思いかと思われます。

私のブログはただただ感想なので何の参考にもならないし面白くもないから支離滅裂な内容になります。

まる末に関する雑誌もパンフも読んでないので観てきた勢いで書きます。

ただの個人的な記録として残しますね。

 

 

今回のまる末で初めてグローブ座デビューしました。

噂には聞いていたけど本当に小さな劇場でこじんまりとした外観がとても可愛かった〜!

小劇場のほうがなんとなく落ち着く雰囲気があって好きだなぁ。

 

 

生まれて初めての席での観劇。

本当に嬉しかったけど、なんかこわかった。

 

 

本題。

まずセットがすごく可愛いかった。

田舎に住む私の家の周りにもありそうな風景。

プラスチックで出来た靴下しか干せない小さな洗濯を干すやつ(名前失念)とか、クリーム色のカーテンだとか、スタンド式の箒とちりとりのセットだとか、自販機だとか、自販機の横に置かれた市民プールにあるような青いベンチ

ひとつひとつの小道具がエモかった〜。可愛い。

懐かしい。

 

で、観劇して驚いた宮田くんの役柄の設定。

目が見えない。

 

説明やネタバレを見てなかったから初見だったのだけど

机の下からボックスを取り出すときの仕草(机の下に置いてあるボックスを机の足にぶつけながら取る)がとても印象的だった。好きなシーン。

 

宮田くんは目の動きに特徴があって、そこが常々魅力的だなって思ってるのだけど、役柄の繊細な心情描写と合ってる気がして、宮田くんの綺麗な瞳に終始釘付けになってしまった…。

揺れる大きな瞳がとても綺麗で繊細で、難しいと思うけど本当に本当に宮田くんにぴったりな役柄だなぁと思った。

 

序盤にひとつのイヤフォンでにかちゃんと一緒に音楽を聴くシーンがあるのだけどなんだかあまりに可愛いくて尊くてそこから泣いてしまった。

 

個人的に印象的だったシーンは家を出て行ったお父さんと初めて再会してお父さんが慌てて帰るときに 「……っっっ…また来たらっ??」と声をかけるシーン。

やっぱり、お父さんのことは憎めなくて、ずっとお父さんに愛されたかったときの気持ちが強く残っていたんだろうなって思うシーンだった。

あと、なんとなくどこか宮田くんらしい台詞だなって思った。

 

 

まだ宮田くんの目が見えていた頃、にかみやでケンカするシーンがあるのだけどそこの演技で、あぁ過去の話なんだなって分かる演技ができるのもすごい。

 

最後のにかみやで和解し抱き合うシーンが終わったあとも宮田くんは二回ほど暗転したなかで涙を拭っていて、役者さんである宮田くんのすごさを実感した。

 

にかちゃんは宮田くんがお父さんに嫌われないように頑張っていることを知って、だからわざと部活や勉強から手を抜いてたのかなって思ったけどそこに関して舞台中にコメントはなかったので考え過ぎたのかな。

 

 

宮田くんが

「良いんだよ」

「気持ちは3か月前と変わらないよ」

「優しいからずっと一人でつらい思いしてきたんだね」

「…また来たら?」

(どれもうろ覚えですみません)

 

など、他人を優しい言葉で包み込むたびに涙が溢れて止まらなかった。

 

宮田くんには言葉で人を包み込むちからがあるんだなぁ。

 

自分が言われてるわけじゃないのに、気持ちが軽くなっていく。

 

 宮田くんの声が心地良かった。

 

 

初めて近くで見た宮田くんはどの角度から見ても美しかった。

本当にこれしか言えない。

宮田くんはすごく綺麗。キラキラと輝いていた。

見た目だけではなく、内面からにじみ出る凛とした強さ、美しさを感じた。

 

 

目が見えないという役柄というのもあって、誰かを見るでもなく目線を揺らしたり、一点を見つめたりする、そんな仕草があったのだけど、ライブではみんなと目線を合わせるよ〜と話していた宮田くんを思い出してしまった。

目が合った!かも?と思う人がたくさん居たんじゃないかなと思う。

意図は無いかもしれないけどそんな言葉を思い出してしまった。

 

カテコでは遠くのお客さんに意識的に手を振ってたように見えて、宮田くんをますます好きになってしまったよ…。

 

Twitterはてブロで感想を書くのも好き(感想言わないとしぬ)なんだんだけど、宮田くんに感想を伝えたくて手紙を書いてしまったので、また送ろうと思う。

 

 

 

また思い出したら追記します。

昨日更新された萌え日記について

昨日更新された宮田くんのブログ萌え日記が自分の中でかなり衝撃的だったので思ったことを素直に書いていきます。

 

 

単なる感想で丁寧にまとめられていない雑な記録です。

昨日の更新はとても嬉しかったので…毎度お馴染みの勢いだけでつらつら書いていきます。

 

 

 

宮田くんが先日けいおん!の曲 天使にふれたよ!について熱く語っていて

大好きって言うなら
大大好きって返すよ 
という部分がたまらなく好きだと話してたんですよね。
私はRe:のときに宮田くんがメンバーが考えた歌詞を編集してたのを思い出しました。
 
 
宮田くんはキスマイの曲もアニソンも、歌詞をよく見て、聴いてる。
 
 
言葉を大切にしている人だなぁと思うことが多い。
 
 
ライブMCで宮田くんのボソッと呟いた一言が独特のボキャブラリーセンスで面白いなって思うこともよくある。
 
そういうセンスを持っている人は言葉を普段からよく聞いて見て大切にしている人だなって勝手に思っています。言葉に注目して忠実に自分の気持ちを伝えるには、言葉を大切にする必要があると思う。
 
 
そしてこのブログでも前に書いたけれど、昨年宮田くんが短冊に書いた言葉を萌え日記にアップしてくれたんですけどそれが姫たちがボクに会えますように。だったかな。間違えてたらすみません。ニュアンスです。
それが涙出るほどに嬉しかった。
 
 
あのときは体調不良でドーム公演へ入れなかったので本当に嬉しかった。
宮田くんは、何か現場があるたびに入れない人に対してもフォローしてくれる、本当に優しいアイドル兼おたくだなぁと思います。
宮田くんは来られない人に向けても必ず一言言葉を残してくれるから、その一言で気持ちが楽になった人も多いのではないかな…。
 
 
コミケ列からブログを更新してくれる宮田くんを応援出来てしあわせな気持ち。
 
 
 
そして本題です。
昨日の夜に更新された萌え日記。
何回も読み返しました。
 
あまり重く受け止めるほどではないというのは分かってるので、私が重いおたくなのだと思って読んでくださいね。
 
一方通行なブログだったけどみんなとの繋がりを感じて嬉しかった(要約)
 
と宮田くんは書いてくれました。
 
 
 
 
一方通行?!?!?、
 
 
一方通行って私がブログやツイッターに書いてるいわゆる壁打ちみたいな感想と同じだってことですよね。
 
 
宮田くんは思ったことを書いただけだと思うのでまさかブログに書かれるとは思いもしないんだろうな…でも私には2つの意味で衝撃的でした。
 
 
 
 
まず萌え日記を一方通行だと表現することで私たちがツイッターやブログで感想を書くのと同じ感覚をアイドルである宮田くんが持っている。
という当たり前のこと。
それを突きつけられた気持ちになったこと。(私がそういうふうに受け止めただけ)
 
 
 
あ、でもネガティブな感情じゃないですよ!!!
目が覚めたという感覚が近いかな…ここは声を大にして言いたいです。
 
 
ツイッターでも書いたけど、名前も顔も知らないファンを信じてアイドルをしてくれてるんだなってこのときハッキリと再確認させられた気持ちになって…こんな受け止め方してるのなんて、自分だけかも…と思ってるし、宮田くんは絶対にそんなつもりないって分かってるんだけどそう思わずにいられなくて。
 
 
ネットで自分の気持ちを放つということはアイドルのブログでも自分の使うsnsでも同じ共通認識なんだなってハッとした。
 
 
だからこそ。
レスポンスは萌え日記に直接返ってこないけれど、それでも繋がりを感じることができた。そう話してくれたことは何より嬉しかったなぁ。
すごく嬉しい。
 
 
 
私も目には見えない繋がりを宮田くんの言葉から感じ取って年中喜んでいたいです。
 
 
 
 
2つ目は自分のブログを一方通行だと話してくれた宮田くんの気持ちが嬉しかったこと
 
 
 
ファンが自分のツイートとかブログを一方通行だと思うことは理解できるけどまさか自分の好きなアイドルが自分のブログを一方通行だと書いてくれるってそれってすごいことだと思いませんか?私は思わずにはいられない。
 
 
 
嬉し過ぎてわなわなする…!!!!
 
 
 
一方通行なブログって表現をアイドルの宮田くんが言ってくれるんだよ…それってめちゃくちゃすごいことじゃないですか…?????贅沢じゃないですか…え……??
 
両想いと言ってくれたり、大好きだと書いてくれた人が一方通行と書いてくれたんですよ…
謙虚な謙った言い方かもしれないけど…!!!
 
 
 
全然一方通行じゃないってことは私たちはわかってるのに…(支離滅裂)
 
 
言葉を大切に使う宮田くんがそんな言葉を届けてくれたんだって思うとすごく嬉しい(重い)
 
 
宮田くんが書いていた通りリアル王子俊哉を最終日にたっぷり届けてくれた最終日。
 
 
私なんかは単細胞なので内容関係なく宮田くんの萌え日記が更新されたら嬉しいなと思うのですが宮田くんはどうせ書くなら面白く書きたいって考えてくれてるのですよね。
そんなところも宮田くんらしいし、なにより気持ちが嬉しい。
普段からブログのネタになること考えてくれてそうですよね。
 
 
 
 
話が逸れたけど、私も宮田くんが歌詞を大切にするように宮田くんの言葉を大切にしたいなと考えている。
 
 
 
 
改めて一年間ありがとうございました。おわり。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

宮田くんのTVガイドPERSON 30歳から始めるジャニーズ 感想

本屋さんをはしごしたけれども買えず、セブン通販で買った今月号のTVガイドの感想を書きます。

 
前回のブログで自分の話をしたのですっきり書けます。
読んでくださった方ありがとうございました!
 
 
私が久しぶりにはてなブログにログインした理由は、宮田くんの特集が載った今月号のTVガイドPERSONのためです。
ツイッターでも書いたこともありますが詳しく書きたいこともあるので私が特に気になった部分について、思ったことや感じたことをじっくり書いていきたいと思います。
あくまでステマ目的ではなく感想です。
 
私による解釈なので あ、ここはふでとは解釈違いだわ。という部分があるかと思われますが、あっそ。と思って読んでくれたら幸いです。
面白いことは言えません。
 
 
そしていきなり結論を話すと、読むと幸せな気持ちになれます。
 
 
まず宮田くんのビジュアルが良いです。
本当です。
宮田くんの顔面史上主義だから私が言ってもボジョレー状態になってしまうのですが。
この、ビジュアルが良いっていう表現も元が普通だけどかっこよく撮れたよ風味に聴こえてあまり使いたくないのですが、写真が素晴らしいと声を大にして伝えたいです。(いつも良いけど)
 
キフシャムの時に出てたステージの名が付く雑誌を思い出しました。
そのときの表情とどこか重なる気がする。
 
あと普通にネタバレしています。
ネタバレが嫌だという方は気をつけてくださいね。
 
 
まず、嬉しかったことは序盤にある宮田くんについての紹介文。
 
思い切りふざけて、何気なく全てを受け止めて、さりげなく誰も傷つかないように立ち回る。冷静に考えると宮田俊哉は人としてかなりスペックが高いことをさらりとやってのけているのだと気がつく。
 
ここでもう既に感動してしまった。
思わずそれな。と言いそうになります。
私が見てる宮田くんそのものを、たった数行で宮田くんの素晴らしさを語れるライターさんの技量に感動しました。
もちろん、そんな宮田くん本人にも。
 
 
宮田くんの口から
30歳から始めるジャニーズ。
という言葉が出たときも宮田くんの語彙力と、今の宮田くんらしい言葉選びに感動しました。
 
 
 
今まで一万字とか個人連載も読んでいたけれどなんとなく宮田くんでというより、明るくて元気なみやっちで答えてる感じがしてたので…
説明が難しいけれど。
 
 
最近のテキストを読んでると自分がつらかったこともぽつりぽつりと話してくれているようで宮田くん、変わってきてるんだなと思った。
変わってきてる、というか、ありのままの宮田くんの姿を少しずつ見せてくれてる。っていうのが近いかなぁ。
宮田くんのありのままを知らないけど、なんかそんな気がする。
 
 
私が宮田くんを好きになってからの話だけど、メイキングで「話さない(声を出さない?笑わない?)宮田は居る価値が無いw」みたいなことを自分で言ってみたり、悩みごととか聞かれても無いんだよね〜笑 と話してたイメージが強かったので、宮田くん本人がつらかったことを話すのは珍しいなぁと思っていたけれど、最近宮田くんの話を聞いていると、あぁそんなことがあったんだ…やっぱり宮田くんも悩んでたんだ。と思うことが増えてきた。
それが不謹慎な言い回しだけど、嬉しい。 
 
 
今回のTVガイドPERSONのなかでも、宮田くんは藤ヶ谷くんが30歳を迎えたとき自分らしくいたいと話したことに対して、背負ってきたものが違うけど、分かる気がするの。と答えていた。
それを読んで、腑に落ちたし、宮田くんが伝えたいことが分かった気がした。
 
宮田くんがそんな藤ヶ谷くんをリスペクトしたように、私もそんな宮田くんをリスペクトしてるよ。
宮田くんがHEY×3!でヲタ芸をしなかったら私はこんなブログを書くことも無かったから。
ヲタ芸を披露してた宮田くんを見て雷が落ちる衝撃を受けた。
しかもメンバーを引き連れてたからセンターだと思ってた。笑
なんて綺麗な人がヲタ芸をしてるんだろうと思って…こんな人が実在するのかと…そんな宮田くんがかっこ良くて好きになったよ。
 
話は戻って
何でこんなことを長々と書くのかと言うと、宮田くんがこの間、個人連載でキフシャムで鴻上さんに追い詰められた話をしたときのこと。
 
宮田くんって話を聞いている感じ自分の中にルールを持っていてとくに人前で泣かないって話してるのを何回か聞いたことがあるんですけど、キフシャム千穐楽で鴻上さんに嬉しい言葉を掛けられて泣いたっていうエピを話してるときに、"仕事場で痛くてとかつらくて泣いたことはあるけど"と話してたんですね。
 
塚ちゃんとやってる連載で、そういう繊細な部分を不意に暴露される(塚ちゃんは悪気ない)ことはあったけれど、宮田くんの口から痛みやつらさって言葉が出てくることが衝撃的でびっくりしました…
そしてついに、今月のパーソンでは宮田俊哉はこうだからというのがあったけどそれはやめようと思った。と答えていたのを聞いて、なんかすごくホッとしました。
うん。すごくホッとしたよ!!
 
 
そして個人的に1番印象的だったのは、

宮田くんが壁に7つの目標を書いて貼ってるっていう話のときに、頑張れば叶うというもの?と聞かれて

「ハードル高めのことも書いたけど、空を飛ぶみたいなレベルの不可能さではないかな。」と答えたところがすごく素敵だった。

俳句でも思ったけれど、宮田くんならではのボキャブラリーセンスで答えてるのも良いですよね。

 

 

前に年間シングルランキングで1位を獲りたいと話してたけれど、宮田くんの目標を立てて一生懸命頑張ってる姿がとても男性らしくてかっこいい。

 

 

宮田くんだけではなくてキスマイみんなも思っていると思うけど、そんなキスマイが好きだなと改めて感じた。

 

 

他のグループの名前を出して、どのグループのかたちもいいと思うの。と話してた宮田くんのように柔軟な人になりたいなぁ。

 

 

こなして生きていくのって超つまらない。と話してる宮田くんは、すごく輝いて見えたし男性らしくてとてもかっこ良かった。

宮田くんはとても男らしい人だなと思う。

私は男らしい宮田くんを推したい。

 

 

そしてただの優しい好青年だと思っている人が宮田くんの本質的なものに触れて沼に堕ちてくれたらいいなと思ってる。笑

 

 

他にも仕事に対する考え方や姿勢など書きたいことがたくさんあるのですが、そうすると全文引用しなくてはならなくなるんですよ…!

それほどまでに今月のTVガイドPERSONは素敵なテキストだったのですよ。

 

 

でもステマ目的で意識して書きたくないし、宮田くんの良さを伝えたいのもあるけれど1番は私が感じたことを思ったままに書いてます。

 

 

だから偏った内容になってる。でもブログもツイッターも気軽にやりたいなーって思います。

これぐらいフットワーク軽く更新したいなと思いました。話がしつこくて長いし。

 

 

 

最後のページで出会い一つ一つを大切にしたいと宮田くんが話してるのを読んで、会場一人一人の人と目を合わせたいと話してたのを思い出しました。

 

 

 

 
 
 
 
 
 

 

近況と西武で見た僕だけのプリンセスについて

久しぶりにはてなブログにログインしました。
書きたいことがたくさんあるのだけど何から書いたら良いのか分からず、ずっと頭の中で整理をしていました。

文章を寝かせる必要があるけれど、勢いも欲しいのでこのタイミングになりました。

自分が伝えたいことを強調したいので、あまり自分の話はしたくないなと思ったのですが、今回宮田くんのことを書いていくには自分のことを素直に書く必要がある気もしたので、梅雨でジメジメしてるしなるべく負の部分が伝わらないように。簡潔にまとめて書いていきます。


私ははてなブログに登録しているわりに、おたくの語彙力が発揮されたセンスの塊みたいな文章を書いたり、自担の歴史を理路整然と説明してるスマートな文献ブログは書けないのであまり期待しないで読んで下さると嬉しいです。
あぁ、ふでさんから見てる宮田くんはこんな感じね〜ふーんと思って読んで頂けたら嬉しい。

まず興味ある人は居ないと思うけど書きたいので少し自分のことを書かせてください。
スクロール推奨で。



ツイッターのほうではあまり自分のこと話すことって無かったんですけど。
まぁざっくり話すと、私生活での変化が多くて毎日変化に慣れていくのに必死…という感じでした。
特につらかったのは、自分にとって大切な友達が命に関わる病になってしまったこと。
私は持病(パニック障害)を持っているため、遠方に居る友達に会いたくても会いに行けないことが本当につらかった。
自分が出来ることを、と思って贈り物をしたりお手紙を書いて過ごしていたけれど…すぐにでも本当は会いに行きたかった。
今はなんとか病を乗り越えた友達と連絡を取り合って安心した気持ちになったけど、まだ少し後悔してる。



でも相変わらずキスマイも宮田くんも好きだったので情報や番組は追っていて。
こんな調子なのでTLをチェックするのは微妙な雰囲気になってしまい、
"初めて聴く宮田くんのソロは絶対西武で聴くんだ"
という信念のもと、ツイッターでは萌え日記の感想と情報をチェックするだけ。という距離感で見ていくことにして、日々を過ごしてました。

ネタで言うことはあっても1番好きな人や1番好きなことを生き甲斐にしたくない。というマイルールがあったんだけど、あの時の自分は西武に向かって生きていたと思う。

かっこいいダンスナンバーでゴリゴリに踊るキスマイのパフォが見たかったし、西武ドームで宮田くんと乾杯したかったし、心を込めて作ってくれたソロを聴きたかった。

他に無いのかよって自分でも思うけど久しぶりにキスマイに会えることが嬉しかった。
宮田くんのメンカラのビーズリングを買ったりスマホケースに入れるステッカーを作ったり当日までの日々は楽しかった。
メンカラはネイルぐらいにしかしたことが無かったのだけど、宮田くんがいつもヲタ活をするときの武装を見習って少しずつ取り入れてみたりした。
宮田くんがやってる応援スタイルが、(公式グッズを勧めてくるように)宮田くんのして欲しい応援スタイルでもあるような気がしたから。
今年はそれが限界だったけど、次回はもう少し(浮かない程度に)取り入れてみたい。


今回は西武初日のみの参加。
宮田くんのソロを見た時は本当に感極まって泣いてしまった。

宮田くんがかっこいい。

現場で泣くことって初めてだったのだけど、言うまでも無く宮田くんはとても綺麗でした。

ツイッターでは何万回も言ってるけどやはり白馬の存在がたまらなく嬉しかった。
え?そこ?と、言われることもあったけど笑
私にとってはそこなんです。

だって「俺の白馬に乗りたいかー!!」とか、「俺今日白馬で来たから。」と言われることはあっても、連れてきて見せてくれるとは思わないじゃないですか?
「今日このバンで来たよ〜」なんて移動車持ってきてくれることも当然ないし。
でも宮田くんのソロにはそれがあった。

馬に乗って登場する演出はあるかもしれないけど、移動手段の白馬を連れて来てファンに見せてくれる王子さまって最高にかっこいいなって思うんです。それって夢を現実にしてくれる魔法じゃないですか。
王子さまだから白馬を…っていう演出が嬉しかったんじゃなくて、いつも話に出していた白馬を連れて来て、実際に目の前で見せてくれたことが嬉しかったのです。

だっていくら王子さまだとはいえ、白馬はネタ。っていう気持ちもどこかであるじゃないですか。寂しいけど。

そこを壊して実際に白馬を3次元に連れて来てくれた宮田くんの気持ちがとても嬉しかった。

ソロという空間を使って、夢を叶えてくれたんだ。
宮田くんが終始王子さまで魅せてくれたというのも感じたけど、ファンを姫にさせることを優先してくれた気がするんです。
姫の願いが詰まった夢を全力で叶えにきてくれてるんだ。
王子が夢を叶えてくれた。

って見た瞬間に思いました。

宮田くんがどれだけこの曲と向き合って考えてくれたのか…私は見てないから分からないけれど、(勝手に)とてつもない愛情を感じて嬉しかった。

私の記憶力は霧の中に靄がかかってるレベルなのでみなさんほど詳細には覚えていないのですが、詳細を調べることもなくDVDが出たら答え合わせしたらいっかという面持ちで、これでもう満足だなぁとふわふわ余韻に浸っています。

 

歌詞のここが好きとか色々あるけど、あの日感じたことだけを残して書きます。



最後まで読んでくれてありがとうございました。





キスログに泣いた話

ツイッターだと長くなりそうだったので久しぶりにこちらに。

簡潔に。メモ的な感じで!最近の自分についての近況も兼ねてざっと。

 

 

まず、今日の宮田くんのキスログがとてもとてもとてもとても嬉しかった…!

スマホ握りしめながらだばだば涙を流して泣いた。

重く聞こえるけど単純に嬉しかったなあ。

宮田くんが短冊に書いてくれた願い事を見て泣いた。

それが久しぶりにブログを書こうと思ったきっかけでもあります。

 

今の私は、とある病気を患っています。病気については長くなるため、割愛。

この時期は特にしんどくなります。

 

なので私は今お茶の間で、行こうと思っていたどりぼも諦めていたところ。

 

だんだんTLを追うのがしんどくなる気がしたし、(事実やみーレポを読むことがつらい時期がありました。内容などは全く関係ないです。)自分のペースでおた活がしたかったので、ツイッターから離れた方が精神的な衛生上 良いだろうなと思いました。

(今もTLはチェック出来ずにいます。フォロワーさんごめんなさい。)

だけど、宮田くんの激辛コーナーの感想についてはどうしても話したくなってしまって、そこからずるずると現在まで、毎日自分の気持ちだけを投稿している…そんな状況。

 

現場行けない理由はたくさんあって、私だけでなく他にも色々な理由で自分のペースでおた活をしてる人からしたらこの内容はどう映るのかな?と思いながらブログ書いています。が、今の自分の記録ということでブログにまでやってきてしまった。

 

だって自分の応援してるアイドルがボクにあえますようにと書いてくれたらめちゃくちゃ嬉しいではないですか。

 

 

宮田くんの知り合いでは勿論無いので、宮田くんは私のこと勿論知らないんだけど知らない人を救ってくれる言葉をくれる宮田くんすごくないですか。

アイドルってすごいなあ。

 

 

私と同じ境遇にある人や今会いたい人に会えなくてもどかしい思いをしている人には染みる言葉じゃないかな。

 

たまに(勿論自分の責任だけど)ここら辺でおた卒しろってことなのかな?ってふとよぎったりしたけれど、ブログはチェックするしドル誌読むし録画予約したものを朝から楽しみに見たりしてます。

相変わらず応援するのが楽しくて仕方ないんだよ〜。

 

 

まとまりないけど!宮田くんありがとう〜。

 

 

 

 

 

舞祭組村のわっと驚く第一笑 中野サンプラザ 感想というほどではない感想

久しぶりにブログのほうに感想を書いてみることにした。

ツイッターにも書いたけど、書くには長いからブログに。

レポというより、自分が楽になりたくて書くほうが近いのでなぐり書きのようなものだと思って下さい。きっと私が書くことは間違いだらけだと思う。

 

前置き長いのもアレなのでさっそく。

改行も字の大きさも何も考えないよ。

 

今の気分。今、私はとても感傷的になっている。びっくりする。

理由は分かっているような分かっていないような…不思議な気持ちだけど、幸せなことがあると終わりが近づくのが怖くなる気持ちに似ているのかな。

要するに舞祭組のコンサートが終わることが今から寂しい。

だけど今最高に満たされてしあわせな気持ちの中にいる。

ずっとずっとずっとずっと前から1/30という日を楽しみに過ごしてたし、そこまで依存するのが怖いと解っていながら生き甲斐にして生活をしていた。

舞祭組のコンサートだから。キスマイが大好きだから。宮田くんに会いたかったから。みんなに会いたかった。

もしかしたら新しい出会いが待ってるかもしれないとお土産も用意して昨年から楽しみにしてた。

お正月も年末もいつも頭の片隅に舞祭組が居た宮田くんが居た。

 

私に手を差し伸べてくれた優しい方のおかげで、私は宮田くんに会えることになった。

感謝してもし足りない。

 

中野サンプラザの中へ入って階段を登り入り口をくぐるとき、あのときの気持ちは一生の宝物として記憶に残ると思う。

 

 

 

中へ入って、会場が真っ暗になり、眩しいライトが私たちを照らしたと思ったらステージに真っ直ぐに立つ男性を照らした。後ろで腕を組んでいる。

 

パッと映し出されたお顔は私が世界一かっこいいって思っている宮田くんの綺麗なお顔だった。スーツに身を包んだスタイルの良い男性の身体にあの美しいお顔が乗っている。

私は宮田くんがマイクを使わずに決意を説明するのを震えながら聞いていた。すてきな声だった。

 

舞祭組のみんなはテレビで見るよりもずっとかっこ良かった。

マイクを使わない生の声を聴けるチャンスはなかなかない。とにかく耳を澄ませて聞いた。

 

そして一曲目…眩しくて熱いくらいのスポットライトを浴びてパフォーマンスする舞祭組のみんながカッコよくて嬉しくて途中何回も泣きそうになった。打ち込んでる今も思い出しただけで泣きそうになる。

当たり前なのか当たり前ではないのか私には分からないけれど、好きな人の歌うパートがたくさんあるっていうことが単純に嬉しかった。沢山見られる。好きな人の歌声とダンスをたくさん見ることができるってなんて幸せなことなのかとなるべく瞬きを減らして見た。

 

口で説明するのは難しいのだけれども、私は宮田くん独特の体重の重心を移動させていく艶っぽいながも激しいダンスが大好きなので眼福どころでは無かった。眼福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福ぐらいあった。

 

私は嬉しさで普段泣くことはあまり無い。けど、宮田くんのパートがやってくるたびに嬉しさで感極まってしまって、どうしても泣きそうになるのでなんとか我慢しながら見た。

舞祭組の第一笑だから。

 

曲の間に何回も黄色い声援を送った。

普段声小さいし気も小さいほうだけれど、宮田くんに応援しているということがどうしても伝えたかった。

あと、なんといってもちやほやされて欲しくて。宮田くん銀河1美しくてかっこいいんだもん。マナー違反にならない限りで 絶対宮田くんに声援を送るんだと心に決めてた。

届いたかどうかは全く分からないけどそれは関係ない。もはやエゴ。

 

とにかく宮田くんほどかっこいい人には黄色い声援を受けてちやほやされていてほしい。

またアイスクリームのときのように、沢山の人から愛されちゃってますって思ってほしい。

今回のコンサートでそう思ってくれてたらそれが1番しあわせ!!!!

 

宮田くんのことをどれだけかっこいいと思っても語彙力がどうしても付いていけない。しかし、今書かなきゃいつ書くんだ?!というくらい揺さぶられる衝動があったので書いている。気持ちを記すことが大事。

何が伝えたいのか自分でもさっぱり分からない。

 

確かなのは、宮田くんが銀河1かっこよくて舞祭組のパフォーマンスが死ぬほど素晴らしかったこと。

どの曲のときが〜とか書きたいけどなんかそういうんじゃないんだよ!!!

せっかく舞祭組のコンサートレポだし、詳しく一曲ずつ感想書きたかったけど、なんか違うんだよ(私の中で)

 舞祭組のかっこよさを言葉で表現するのは困難だしそれくらいかっこよかったんだよ舞祭組…伝えられないもどかしさ!!!!!

 

 

 

舞祭組の完成度の高いパフォーマンスがとにかくかっこ良かった。演出やイベントのタイミングなどがとても緻密に練られた計算みたいだと実感できるような演出でただただ素晴らしかった。

 

血液が煮え滾るんじゃないかなというくらい興奮したコンサートだったからかキスマイも恋しくていつかキスマイでもこんなソロが出来たら嬉しいなとも思った。

 

 

かっこいい人見て吐きそうになるって、なんだか違う意味みたいで具合が悪い。

申し訳ないけれども、あまりの宮田くんの美しさ華やかさに何回か黄色い声援を送りながら吐きそうになった。(ごめんなさい)

私は宮田くんをよく美しいと表現しているのだけれども、容姿だけではなくてダンスパフォーマンスや仕草なんかも含めて美しかった。

宮田くんの凛とした可憐な美しさが好きだ。きゅんとする。

宮田くんの激しいダンスを見ている時間は何にも変えがたい幸せだよ。

それを舞祭組のコンサートで何度も見たため幸せがキャパオーバーしてしまった。

帰りの階段が長くてハウル荒地の魔女のようになりながら降りた(知ってる?)

幸せが漏れていたと思う。

 

書き終えたあとでこれを書き忘れてしまったとかあるんだろうな。なかなかブログって書かないから今書いてるんだけどほんとに何を言いたいのか分からない。

でも壁打ちしないと明日から生きていけないと思った。

誰かに聞いてほしいし無視されていいから吐き出したい。いや吐き出さずにはいられないくらいカッコいいの。

それぐらいいいコンサートだったからこの時代に生まれて良かったとすら思う。

キスマイと舞祭組はこの時代のチャンピオンだよ。

舞祭組が派生ユニットとして生まれた世界線でこうしてブログを書けて幸せ。

 

あとから絶対に読み返せないと思ったけど、書かずにはとにかくいられないんだうおああアアア

 

 

曲について細かくかくのはどなたかにお任せして、と思ったけれど、これだけ。

春夏秋冬〜はほんとにカッコよくて立ってるのがやっと、だった。

もちろん他の曲もだけれども私の中で印象的だったのは春夏秋冬〜だった。

魅せ方がすごくすてき。プロに向かって何を言ってるのかと自分でも思うけどあの漢らしい曲を季節とうまく絡ませながら叙情的に魅せてくれるのは舞祭組しかいないし舞祭組にしかできない。

舞祭組だから出来る魅せ方だと思う。

舞台を観ているようだった。

 

 

 

毎日を生きるための栄養として応援しているのだからと自分を立て直そうとするのだけれども、なかなかうまくいかない。

 

でも道端に寝転がって駄々を捏ねたいほど終わりがきてほしくない。

今はぶっさっさーのイントロが脳内再生されただけで思い出して胸が焦がすどころか燃え尽きて空洞が開きそうな勢いでほんとによろしくないなと解ってはいるのだが、どうにも出来ない。

 

アイスクリームナイトを思い出してしまう。

好きだけど好きな人を応援していくのは日々自分との戦いでなにと戦ってるのか幸せを噛み締めたらいいじゃん舞祭組身体張って楽しませてくれてるのにアルバムのコンセプト忘れたのかよと思ってはいるけれど、しんどい。

 

つらいというより、しんどい。

嬉しいしんどみ幸せなしんどみ。日本語って便利〜卍卍卍

舞祭組まじ卍

 

そろそろ終わる。

宮田くんが好き過ぎてしんどい。

キスマイと舞祭組大好き。