舞祭組村のわっと驚く第一笑 中野サンプラザ 感想というほどではない感想
久しぶりにブログのほうに感想を書いてみることにした。
ツイッターにも書いたけど、書くには長いからブログに。
レポというより、自分が楽になりたくて書くほうが近いのでなぐり書きのようなものだと思って下さい。きっと私が書くことは間違いだらけだと思う。
前置き長いのもアレなのでさっそく。
改行も字の大きさも何も考えないよ。
今の気分。今、私はとても感傷的になっている。びっくりする。
理由は分かっているような分かっていないような…不思議な気持ちだけど、幸せなことがあると終わりが近づくのが怖くなる気持ちに似ているのかな。
要するに舞祭組のコンサートが終わることが今から寂しい。
だけど今最高に満たされてしあわせな気持ちの中にいる。
ずっとずっとずっとずっと前から1/30という日を楽しみに過ごしてたし、そこまで依存するのが怖いと解っていながら生き甲斐にして生活をしていた。
舞祭組のコンサートだから。キスマイが大好きだから。宮田くんに会いたかったから。みんなに会いたかった。
もしかしたら新しい出会いが待ってるかもしれないとお土産も用意して昨年から楽しみにしてた。
お正月も年末もいつも頭の片隅に舞祭組が居た宮田くんが居た。
私に手を差し伸べてくれた優しい方のおかげで、私は宮田くんに会えることになった。
感謝してもし足りない。
中野サンプラザの中へ入って階段を登り入り口をくぐるとき、あのときの気持ちは一生の宝物として記憶に残ると思う。
中へ入って、会場が真っ暗になり、眩しいライトが私たちを照らしたと思ったらステージに真っ直ぐに立つ男性を照らした。後ろで腕を組んでいる。
パッと映し出されたお顔は私が世界一かっこいいって思っている宮田くんの綺麗なお顔だった。スーツに身を包んだスタイルの良い男性の身体にあの美しいお顔が乗っている。
私は宮田くんがマイクを使わずに決意を説明するのを震えながら聞いていた。すてきな声だった。
舞祭組のみんなはテレビで見るよりもずっとかっこ良かった。
マイクを使わない生の声を聴けるチャンスはなかなかない。とにかく耳を澄ませて聞いた。
そして一曲目…眩しくて熱いくらいのスポットライトを浴びてパフォーマンスする舞祭組のみんながカッコよくて嬉しくて途中何回も泣きそうになった。打ち込んでる今も思い出しただけで泣きそうになる。
当たり前なのか当たり前ではないのか私には分からないけれど、好きな人の歌うパートがたくさんあるっていうことが単純に嬉しかった。沢山見られる。好きな人の歌声とダンスをたくさん見ることができるってなんて幸せなことなのかとなるべく瞬きを減らして見た。
口で説明するのは難しいのだけれども、私は宮田くん独特の体重の重心を移動させていく艶っぽいながも激しいダンスが大好きなので眼福どころでは無かった。眼福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福福ぐらいあった。
私は嬉しさで普段泣くことはあまり無い。けど、宮田くんのパートがやってくるたびに嬉しさで感極まってしまって、どうしても泣きそうになるのでなんとか我慢しながら見た。
舞祭組の第一笑だから。
曲の間に何回も黄色い声援を送った。
普段声小さいし気も小さいほうだけれど、宮田くんに応援しているということがどうしても伝えたかった。
あと、なんといってもちやほやされて欲しくて。宮田くん銀河1美しくてかっこいいんだもん。マナー違反にならない限りで 絶対宮田くんに声援を送るんだと心に決めてた。
届いたかどうかは全く分からないけどそれは関係ない。もはやエゴ。
とにかく宮田くんほどかっこいい人には黄色い声援を受けてちやほやされていてほしい。
またアイスクリームのときのように、沢山の人から愛されちゃってますって思ってほしい。
今回のコンサートでそう思ってくれてたらそれが1番しあわせ!!!!
宮田くんのことをどれだけかっこいいと思っても語彙力がどうしても付いていけない。しかし、今書かなきゃいつ書くんだ?!というくらい揺さぶられる衝動があったので書いている。気持ちを記すことが大事。
何が伝えたいのか自分でもさっぱり分からない。
確かなのは、宮田くんが銀河1かっこよくて舞祭組のパフォーマンスが死ぬほど素晴らしかったこと。
どの曲のときが〜とか書きたいけどなんかそういうんじゃないんだよ!!!
せっかく舞祭組のコンサートレポだし、詳しく一曲ずつ感想書きたかったけど、なんか違うんだよ(私の中で)
舞祭組のかっこよさを言葉で表現するのは困難だしそれくらいかっこよかったんだよ舞祭組…伝えられないもどかしさ!!!!!
舞祭組の完成度の高いパフォーマンスがとにかくかっこ良かった。演出やイベントのタイミングなどがとても緻密に練られた計算みたいだと実感できるような演出でただただ素晴らしかった。
血液が煮え滾るんじゃないかなというくらい興奮したコンサートだったからかキスマイも恋しくていつかキスマイでもこんなソロが出来たら嬉しいなとも思った。
かっこいい人見て吐きそうになるって、なんだか違う意味みたいで具合が悪い。
申し訳ないけれども、あまりの宮田くんの美しさ華やかさに何回か黄色い声援を送りながら吐きそうになった。(ごめんなさい)
私は宮田くんをよく美しいと表現しているのだけれども、容姿だけではなくてダンスパフォーマンスや仕草なんかも含めて美しかった。
宮田くんの凛とした可憐な美しさが好きだ。きゅんとする。
宮田くんの激しいダンスを見ている時間は何にも変えがたい幸せだよ。
それを舞祭組のコンサートで何度も見たため幸せがキャパオーバーしてしまった。
帰りの階段が長くてハウルの荒地の魔女のようになりながら降りた(知ってる?)
幸せが漏れていたと思う。
書き終えたあとでこれを書き忘れてしまったとかあるんだろうな。なかなかブログって書かないから今書いてるんだけどほんとに何を言いたいのか分からない。
でも壁打ちしないと明日から生きていけないと思った。
誰かに聞いてほしいし無視されていいから吐き出したい。いや吐き出さずにはいられないくらいカッコいいの。
それぐらいいいコンサートだったからこの時代に生まれて良かったとすら思う。
キスマイと舞祭組はこの時代のチャンピオンだよ。
舞祭組が派生ユニットとして生まれた世界線でこうしてブログを書けて幸せ。
あとから絶対に読み返せないと思ったけど、書かずにはとにかくいられないんだうおああアアア
曲について細かくかくのはどなたかにお任せして、と思ったけれど、これだけ。
春夏秋冬〜はほんとにカッコよくて立ってるのがやっと、だった。
もちろん他の曲もだけれども私の中で印象的だったのは春夏秋冬〜だった。
魅せ方がすごくすてき。プロに向かって何を言ってるのかと自分でも思うけどあの漢らしい曲を季節とうまく絡ませながら叙情的に魅せてくれるのは舞祭組しかいないし舞祭組にしかできない。
舞祭組だから出来る魅せ方だと思う。
舞台を観ているようだった。
毎日を生きるための栄養として応援しているのだからと自分を立て直そうとするのだけれども、なかなかうまくいかない。
でも道端に寝転がって駄々を捏ねたいほど終わりがきてほしくない。
今はぶっさっさーのイントロが脳内再生されただけで思い出して胸が焦がすどころか燃え尽きて空洞が開きそうな勢いでほんとによろしくないなと解ってはいるのだが、どうにも出来ない。
アイスクリームナイトを思い出してしまう。
好きだけど好きな人を応援していくのは日々自分との戦いでなにと戦ってるのか幸せを噛み締めたらいいじゃん舞祭組身体張って楽しませてくれてるのにアルバムのコンセプト忘れたのかよと思ってはいるけれど、しんどい。
つらいというより、しんどい。
嬉しいしんどみ幸せなしんどみ。日本語って便利〜卍卍卍
舞祭組まじ卍
そろそろ終わる。
宮田くんが好き過ぎてしんどい。
キスマイと舞祭組大好き。